2022年から足掛け2年大阪に月に2回通う日々が一旦終了しました。
毎回。何?!言ってる事が半分しか解りませんの連続だった。
メモ書きをしている間に大事な部分を見逃してしまって頭の中が真っ白になった事も。
講習の時間内に自分の足形の基線配列の計算が解らず家に帰ってから、1年前の講義の
理論セミナーの内容を振り返り10回以上書き直し底面ゲージを作ったりしていた。
足は断片的な説明では理解しにくい事が多くある。
学びたい事がある時は即行動に移さないと段々と覚えが悪くなって来ている事を痛感。
交通費と移動時間が大変な講習でしたが、収穫は多かったので自分の中で消化していかなくては。
ここからが本番となります。
先はそんなに長くないから「知らずに終えるか知ってから終えるか」の決断の講習だと
大袈裟かも知れないが、そんなつもりで通っていたのでした。